パイレックスのフレームウェアの深鍋を数日前に購入しました。
はっきり言って、キズが多く、綺麗な鍋で無いのですが、またもや夫の「買いたい。」の一言で、$2.99で購入して来ました。(ハンドルなし。)
ハンドルは以前購入して持っているスキレットと共用できます。
T-falが、「♪取っ手の取れる~T-fal♪」とCMしていましたが、この時代にすでに、取っ手が取れる鍋があったのですね。(凄い!)
すでにこの深鍋を使って、野菜や卵を茹でました。
お湯を流しでこぼす時に、古い時代の鍋なので、取っ手が取れるのでは無いかと多少不安になりますが、良く出来た構造で、意外と鍋と取っ手がしっかり噛み合って、外れないようです。
鉄鍋のフライパンの方が美味しく料理が出来るので、このスキレットは殆ど使っていませんが、深鍋は何かを茹でる時に重宝しそうです。
フレームウェアは、お湯を沸かしたり、スープ、味噌汁を作ったりと、ほぼ毎日使っています。
この時代にフレームウェアを使って料理している人は、アメリカでもそうはいないでしょうね(笑)。
鍋の中身が見えるのと、洗った後に、布巾で拭いてピカピカになる所も気に入って使っています。
(おまけ)
ドライレーズン、チョコレート、シード等、家にあった物を適当に入れて、ビスケットを焼きました。
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