一番嬉しかったのが、このコーニングの コーンフラワー柄のパーコレーター６カップです。
レコードを販売しているベンダーさんに棚に、なぜか、このコーヒーポットが置かれていました。お兄さんはレコードの事で他のお客さんと話が盛り上がっていて、私がこのポットの値段を聞いても、「＄５だよ。」と返事して、私の方を見向きもしませんでした。（笑）
このポットはお兄さんには愛着が無かったようで、お陰で、私はこの綺麗なパーコレーターを＄5で買えました。（＾＾
コーニングのパーコレーターはひとつ持っているですが、私一人が飲むコーヒーを淹れるには、6カップは大きすぎる為、現在はアイスティーやウーロン茶を作りこのポット入れて、冷蔵庫で冷やしピッチャーとして使っています。
やや重たいのが難点ですが、蓋の口が大きくて洗い易くて気に入っています。今回のポットは今持っている物より小さいと思ったのですが、同じ６カップでした。
丸みのある形で、とても可愛い。
もうひとつフリーマーケットで購入したコーニングは、蓋無しのキャセロール＄1でした。 フリーマーケットって、スリフトより高いと思っていたのですが、意外とスリフトより安い物も発見出来るのですね。
深さが違いますが同じキャセロールを蓋付きで持っていますので、たぶん蓋は共有できると判断して買って来ました。
蓋はぴったり合いました～。
これらキャセロールは、ミキシングボールとしてサラダを作って、そのまま蓋をして冷蔵庫で保存したり、お肉の下味をつけたりと毎日使っています。サイズが２種類になって、ますます重宝しています。
コーンフラワーの柄がシンプルでとても可愛い。このシリーズは、他にも色々種類があるので、探す楽しみが出来ました。
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こんばんはー☆
返信削除コーニングのパーコレーターって、日本ではあまり見かけないような気がしますねー＾＾
そちらでは、けっこう見かけるものなのでしょうか？？
ハンドルのラインもかわいいですね！
では〜☆
こんばんは♪
削除コーニングのパーコレーターについて詳しく書かれているサイトを見つけました。
http://corellecorner.com/company-history/241-corning-ware-percolator-recall-1976-1979.html
この記事によると、コーニングのパーコレーターは1960年以降18.5million売れたそうですから、当時のアメリカでは一般的な商品だったのでしょうね。
最近でも、たまに見かけます。
取っ手が取れる可能性があるのでリコールが出たようです。コーヒーポットとして、頻繁に使うのは辞めた方が良さそうですね。（苦笑）
こんにちは！
返信削除中身（アルミの部分）がない物はたまに見かける事があるけど、
これは完品でピカピカで綺麗！
プラスティックと違って匂いも付きにくいし、重いのを除けば
使いやすいんですよね。
あ、私もそろそろ麦茶作ろうっと。
こんにちは!
削除この形のパーコレーターは1982年以降と、それ程古くは無いので綺麗なのでしょう。
プラスチックのピッチャーは軽くて良いのですが、どうしてもお茶の色で変色しますよね。
その点、これはマジックイレイサーで綺麗になって良いです。
夏は麦茶だよねー。（＾＾
パサディナのフリマってローズボウルとPCCと2つあるんでしたっけ?
返信削除一度は行ってみたいんですが、家からちょっと遠いのでなかなか行く機会がありません．．．
パーコレーター、きれいですね～。＾＾
パーコレーターは、よく見かけるんですが、やはりパーツや蓋がかけていたり、内側がすごい事になっていたりで（笑）未だにこれだって思うのには出会えてません。
お値段も、うれしいお値段でしたね～。＾＾
パサデナのローズボウルのフリマが有名ですが、入場料があるし、価格が高いと聞いて、私も行った事が無いのです。
削除PCCも、それはたくさんのベンダーが出ていて、価格はスリフト並みのもあったりして、
楽しいです。
パーコレーターで淹れたコーヒーって、アメリカ開拓時代って感じがして好きです。
洗うのが、ちょっと面倒ですが。（笑）
今は、コーニングのティーポットを見つけたいと思っていますー。