Goodwillと違うところは、こちらはキリスト教団体が運営しています。
日本でもクリスマスの頃に救世軍の方が募金活動をしていますね。
Salvation Armyでアンカーホッキング社?のキャセロールを2つ購入しました。
値札は両方とも$3でしたが、レジに持っていくと、ひとつは$1.5で二つで$4.5でした。(ラッキー)
お店の人にどちら品がセールなのか聞いたら、お店の人も商品をレジの機械に通さないと、どちらがSaleなのか分からないそうです。
どういう基準で安くなるのかしら?
次に行った時に、もう少し詳しく聞いてみましょう。(安くなる事に対しては、深く掘り下げる事が重要。)
こちらはミドウグリーン柄のキャセロール。
裏の刻印はMade in USA oven-proof microwave safe と書いてあるのに、会社の刻印が無いんです! まがい物? (まあ、 約200エンの食器です。かわいいので、私は満足。)
こちらはアンカーホッキング社の刻印です。
玉ねぎ、人参、エンドウ豆、トマトといった定番の野菜の絵が描かれていて、カントリーな感じがして、野菜や果物の盛り付けに最適ですね。
横から見ると同じ大きさに見えますが、左がミドウグリーン、右が野菜柄です。
早速、野菜柄のキャセロールには人参、セロリ、ニラのきんぴらを盛り付けてみました。
ミルクガラスの商品を見て、いつも思うことは、どれも、キズが殆どなくて、きれいなこと。
まるで新品のよう。どれも古いものなのに、ガラスって、丈夫なんですね。但し、これらの商品はもとは蓋があったようなのに、スリフトショップではほとんど見かけません。
先日、Goodwill で蓋付きのキャセロールを見ましたが、蓋が少し欠けているんですよね。
買うか迷いましたが、欠けている食器ってなんとなく、縁起が悪いような気がして、買いませんでした。
蓋はどうして、丈夫な物が当時は作れなかったのかしら?本体があまりにも丈夫だから、とても不思議。
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