ミキシングボールの大きさと重さを考えると、これくらいの迫力ある大きさがちょうど良いのかも。
う~ん(>_<) 大きいのも可愛い。
ミキシングボールはハンドル部分を含めた直径が、32.5㎝もあり、パンを捏ねたりするのに良いかな。
重いミキシングボールを使って、感じたことは、捏ねたり、混ぜたりしても、ボールが動かないので、片手でボールを押さえる必要がなくて、両手が使えること。
料理によって、ほんと便利です。
手前のカップは、コーレルの重ねても、取っ手が邪魔にならないタイプのカップです。
Goodwillで埃にまみれて、たくさんのカップの中に埋もれていました。
長い間、買い手がいなかったのでしょう、半額の50セントでした。洗ったらピカピカです。
こちらは、ギャングが多く住んでいるという町のサルベーションアミーでみつけた、パイレックスのマグカップです。
きれいなロサンゼルスの町並みを見慣れている人には、ちょっとびっくりの町です。
らくがきが多く、通りの至る所にゴミが落ちていて、管理がされていない感じです。
それに、ここの人たちの刺青がすごい。アメリカでは、小さな刺青をしている人はよく見かけますが、両腕にびっちり刺青は、怖すぎる。
パーキングには、目がうつろの怪しげな人がいて、心配症の夫に「ここはさっさと見て、さっさと帰るから!」と言われました。
車が心配だそうです。(あんなオンボロ車をキズつける人もいないと思いましたが・・・。)
この日は半額のセールをしていて、このマグは77セントでした。
(追記)レジの黒人のお兄さんは、とてもハンサムでフレンドリーでした。(^_^)v
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