私は、スヌーピー以外のキャラクターは、あまり興味がないのですが、こちらは、猫好きの夫が集めたマクドナルドのノベルティ、ガーフィールドのマグカップです。
ウィキペディアによると、ガーフィールドは、1978年6月19日より、著者Jim Davisによる、新聞漫画で、現在も連載が続いています。
日本では、The Japan Times で見れるそうで、世界で一番広がった、新聞漫画という事で、ギネス記録を持っています。
多くの読者を持ち、アニメ化、映画化もされて、グッズも多数、販売、アメリカでは、絶大な人気があります。
日本では、それほど人気がないのは、作者が「日本語に訳すのが難しい。」と言っているそうですが、確かに私は、彼の漫画を読んだことがありません。
カップは、今のところ、4種類、集まりました。(全部で何種類あるのかな?)
1978年頃に、マクドナルドのノベルティとして販売されました。
1983年のスヌーピーのノベルティより、さらに古いです。
アメリカ人は、マクドナルドは大好きです。
30年前のマグカップですが、スリフトで、かなり頻繁に目にします。
アメリカの家庭には、必ず、いくつかのマクドナルドのノベルティがあるのでしょうね。
上が表で、下がその裏の絵柄です。
最初は、あまり可愛いと思いませんでしたが、見慣れると、表情豊かなで、憎めないキャラクターです。
こちらは、ペプシのノベルティのミニーマウスのタンブラーです。
1978 Walt Disney productionsと記載があるので、こちらも1978年の物なのかなあ?
ミニーチャンのまつ毛が長くて、可愛い絵柄です。
こちらのミニーチャンは、どうみても、あまり可愛いとは言えません。
ビアマグでかなり重いです。年代等は不明です。
大きさを比較すると、こんな感じです。
スヌーピー以外は、99セントが多く、一つのガーフィールドはサルベーションで、50セントでした。
ミッキーマウスも、欲しいなあ。
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