発酵する必要がないので、以外に短時間で出来ます。
どうしてプレッツェルって、この茶色い焼き色がつくのか不思議でした。
苛性ソーダを入れて、茹でるようですが、私はベーキングソーダを大さじ２杯、お湯に入れて茹でました。
なかなか、良い感じのブラウンに焼きあがりました。
岩塩がないので、普通の粗塩と黒ゴマをのせました。
もちもちした食感と、噛みしめるとほんのり塩味が口の中にひろがり、美味しい！
ドイツでは、ビールと一緒に食べるよう。
これなら、パン嫌いの夫もビールのおつまみに食べてくれるでしょう。(^_^)
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