30年以上前のプレートなのに、まったくキズなしのこの輝き!眩しいくらいです。
ピーチラスターは光りすぎで、あまり興味が無かったのですが、手に持ってみると、コッパーティントとは違った魅力がありますね。
持っていた、ピーチラスターのキンバリーマグと合わせると、ゴージャスですね。
このシリーズすべて揃えて、食事したら、どんな食卓になるのでしょう?
日本食は全く、合わないでしょうね。
まるで湖の水面の様に、プレートに周りが写り込みます。
ここまで光輝いていると、ちょっと普段に漬物のせて、使うわけにはいきません(笑)。
オーブンプルーフだけど、電子レンジにかけたら火花が飛びそう。
こちらは、ハワイアンシャツを購入したスリフトで、見つけたファイヤーキングのキャセロールの蓋です。
こちらも、ラメがたくさんに蓋に入って、柄付きでゴージャスです。
上の写真では、ラメの具合が分かりにので、アップにしました。綺麗でしょう!
コッパーティントのキャセロールに合わせるとピッタリで、あの不純物のたくさん入った蓋より、より華やかになりました。(^_^)v
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始めまして!
返信削除訪問有難うございました!
アメリカのアンティークにとっても
詳しいんですね。 栗のデザートを入れていた
器、名前も知らずに買いましたよ(笑)
お会計をしてる時にお店の人が「これは
キャンドルホルダーだけど、知ってた?」って
聞かれたので「知らなかった!でも、私はデザート皿として使うわ」って言ったら、「Good idea!」なんて
言ってましたけど・・・(笑)
こちらで、アンティークの勉強をさせてもらいますね!
応援!
keitonさん
返信削除え~そうなんだ! このシリーズは、シャーベットグラスとか数種類あって、私は好きで集めています。
キャンドルホルダーという先入観がじゃまして、器にしようとは全く思いませんでした。
日本にいる頃、栗の渋皮煮を作るのは夫の仕事でした。
美味しいけど、ものすごく手間が掛かる(夫は爪楊枝で渋皮の筋を取っていました。)ので、私が作る事は無いなと思っていましたが、keitonさんの作り方なら、私でも作れそうです☆
これからも、美味しそうなお料理を見に、訪問、応援!させて頂きます。