2009年12月1日火曜日

ピーチラスター プレート&マグ

フィヤーキングのシェルシリーズ(1965~1976)のプレートです。
30年以上前のプレートなのに、まったくキズなしのこの輝き!眩しいくらいです。

ピーチラスターは光りすぎで、あまり興味が無かったのですが、手に持ってみると、コッパーティントとは違った魅力がありますね。

持っていた、ピーチラスターのキンバリーマグと合わせると、ゴージャスですね。

このシリーズすべて揃えて、食事したら、どんな食卓になるのでしょう?
日本食は全く、合わないでしょうね。

まるで湖の水面の様に、プレートに周りが写り込みます。

ここまで光輝いていると、ちょっと普段に漬物のせて、使うわけにはいきません(笑)。
オーブンプルーフだけど、電子レンジにかけたら火花が飛びそう。

こちらは、ハワイアンシャツを購入したスリフトで、見つけたファイヤーキングのキャセロールの蓋です。

こちらも、ラメがたくさんに蓋に入って、柄付きでゴージャスです。

上の写真では、ラメの具合が分かりにので、アップにしました。綺麗でしょう!

コッパーティントのキャセロールに合わせるとピッタリで、あの不純物のたくさん入った蓋より、より華やかになりました。(^_^)v


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2 件のコメント:

  1. 始めまして!
    訪問有難うございました!

    アメリカのアンティークにとっても
    詳しいんですね。 栗のデザートを入れていた
    器、名前も知らずに買いましたよ(笑)
    お会計をしてる時にお店の人が「これは
    キャンドルホルダーだけど、知ってた?」って
    聞かれたので「知らなかった!でも、私はデザート皿として使うわ」って言ったら、「Good idea!」なんて
    言ってましたけど・・・(笑)

    こちらで、アンティークの勉強をさせてもらいますね!
    応援!

    返信削除
  2. keitonさん
    え~そうなんだ! このシリーズは、シャーベットグラスとか数種類あって、私は好きで集めています。
    キャンドルホルダーという先入観がじゃまして、器にしようとは全く思いませんでした。
     
    日本にいる頃、栗の渋皮煮を作るのは夫の仕事でした。
    美味しいけど、ものすごく手間が掛かる(夫は爪楊枝で渋皮の筋を取っていました。)ので、私が作る事は無いなと思っていましたが、keitonさんの作り方なら、私でも作れそうです☆

    これからも、美味しそうなお料理を見に、訪問、応援!させて頂きます。

    返信削除

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