2009年12月4日金曜日

ファイヤーキング カスタードカップ

カスタードカップは、フェデラル、グラスベイク、ターモクリサと集まりましたが、ファイヤーキングのカスタードカップが、一番大きい。

大き目なので、小物入れにしても良いし、小鉢として、おかずを入れたりと、とっても便利。

昨日行った、スリフトでサマーフィールドの柄のカスタードカップを99セントで購入しました。
レッド、グリーン、イエローの花柄が、レトロな感じで可愛い。

カスタードカップに絵柄があると、かなり嬉し~い!(*^*)

こちらの柄はキャドルグロウ。

ろうそくの炎をイメージして、クリスマス近くのこの時期にぴったりの絵柄ですね。

柄無しは、マフィンやカップーケーキの型として、使っています。

絵柄の無いカップは、そこそこ集まりました。

カスタードカップにBaking Cupのペーパーを入れて、カップケーキを焼きました。

大き目のチョコレートカップケーキが出来ました。

胡桃とドライクランベリーを入れました。

大きいので、一人で一つは食べきれません。こちらを7つも作ってしまった。
夫は、きっと食べないから、私が一日一個を食べても、1週間かかるなあ(>_<)。

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2 件のコメント:

  1. Peppermintさん
    見つけ上手ですねぇ~、素晴らし~!
    この位の大きさのカップって、色々使えて重宝しそう。
    カスタードカップって言うんですね。
    初めて耳にする言葉です。
    私は未だにミルキーホワイトの食器に巡り合ってません。
    近所にGoodwill以外のスリフトショップを発見し、
    行ってみましたが、それらしき食器にはお目にかかれず。
    そこは、スリフトショップらしからぬお値段で、
    こんなものがこんな値段?
    決してアンティーク的な品々ではなかったですよ。
    anyway...
    カップケーキ、お手伝いしますよん(笑) bmonkey

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  2. bmonkeyさん
    スリフト求めて、ロサンゼルス、オレンジカウンティとガソリン代をかけて、いろいろな場所を廻って、気が付いたのですが、高級住宅地と言われる所には、無いんですよね。
    どちらかと言うと貧しい地域で、可愛い物が安く、見つかります。という事で、私の住んでいる近くのスリフトに行くと、必ず、何かしらあります。
    私の推測では、貧しい地域はスリフトを利用する人が多い=商品の回転率が高い。
    私の近所のスリフトは、行く度に商品が変わっています。ものすご~く繁盛しています。(Goodwill儲け過ぎ!)
    アメリカって、地域によって、かなり町の雰囲気が違うようね。
    ロサンゼルスは場所によって、かなり治安が悪いので、あまり貧しい地域に、出かける事は、お勧めしませんが。

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