職場の夫から、「山に雪が積もっているから、見に行った方が良いよ。」と電話がありました。
遠くに見えるAngeles National Forestの山々が、以前より山頂付近の積雪が増えています。
雲で見にくいのですが、今日撮った写真です。
昨日は、雨降りなので、近所のスリフトに数か所行きました。
こちらのマグカップを購入したお店は、小さなショッピングモールの一角のお店で、久しぶりに覗いてみました。
あら、たくさんのミルクガラスのマグカップがあるではないですか!
お会計の時に、6個で$2.18と言われ、再度ぴっくり!◎^◎
一つ36セント!? たぶんスリフトの商品って、仕入れ値がかかっていないから、この価格だと思うけれど、お店の家賃や従業員の給与も支払わなくてはならないのにと、あまり安いと、お店の運営を心配してしまう私。
一つのマグには50セントの値札がついていたので、$3.00と思ったのになぁ。
夫も、この値段が腑に落ちないらしく、「なんでこの値段なのか?」としつこく私に聞きますが、レシート貰わなかったから、分からないのです。
パイレックスのマグカップは、使いやすい大きさと可愛い柄で大のお気に入りです。
7種類になりました。
See World のアドマグは1980年製造。30年前のマグと意外と古い。
See Worldらしく、イルカやシャチの絵が描かれています。
ブルーペリーの柄のマグは、刻印は無いのですが、絵柄からグラスベイク社のマグかと思います。
このマグと同じ柄のワンハンドルキャセロールは、以前購入して持っています。
このワンハンドルキャセロールはファイヤーキングのワンハンドルキャセロールより大き目で使いやすいです。
カップとセットになって、ちょっと嬉しい。
雨の中、近所のスリフトで久しぶりに可愛いマグカップに出会えました。
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ブルーベリーの柄が可愛いです。
返信削除日本のボロ市で見つけたカップはやはり
年代を感じさせるほど柄もくすんでいました。
細かい傷が多いとコーヒーとか飲んだ時
汚れが入り込んで気持ちのいいものではありませんね。
良い状態のものをゲットするには豆にショップめぐりを
するしかないのでしょうね。
peko
汚れはなんとかなるのですが、欠けや傷はね。
返信削除アメリカ人は、飲み物にお砂糖やミルクをたっぷり入れる人が多いようで、マグカップの底にくるくるかき回した跡があるものがあります。
多少の引っ掻き傷は気になりませんが、傷が深いのは、どんなに可愛い柄の物でも、諦めています。
購入した食器は、すべて一度、漂白剤の入った水に漬けています。
絵柄は取れないので、汚れの強い物は、一晩漬ける事もあります。
洗剤で取れない汚れは、メラミンフォームのスポンジを使うと綺麗になります。
最終的に、欠けや傷が気になる物は、食器として使わず、ペン立て、小物入れ、メガネ入れ等として使っています。