Goodwillだと、あんなに喜んで買い物に行くのに、その他の買い物は極端に嫌がる我が夫。。
いつも、お店には入らず、車の中で待っています。私もその方が気楽で良いのですが・・・。
もうすぐ夏休みも終わり、学校が始まるので、どの文房具店もback to schoolのセール中です。
Staples の店内もいつもよりは、お客さんが多かったです。
Staplesでも、Office Depotでも行くと常に感じるのは、広い店内にお客さんが少ない。
当然、店員さんも少ないので、商品に質問がある時に、かなり困る。
これだけの広い店舗を維持するのは、それ相当の経費が掛かると思うが、学校やオフィスに納入する方が多くて、お店に足を運ぶ顧客は少ないのだろうか?
今日の買い物です。
HAMMERMILL コピー用紙(500枚)×2
reg. $6.79 ×2 Sale $4.99-$2.00(mfr coupon) =$2.99×2 (get $4.49×2 rebate) $3.00 profit!
シャープ 計算機
reg.$6.99 (get $6.99 rebate) free!
AVERY Label Pad
reg.$3.49~$4.49 Sale $1.00×2-$1.00(mfr coupon)=$1.00 ($0.50 each)
ラベルパッドの$1 offのクーポンは2枚持っていたので、2個フリーを期待していたのですが、残念な事に1枚のクーポンしか使わせてくれませんでした。
アメリカのリベートのシステムが理解出来ない。
化粧品や食料品のリベートでしたら、消費者に商品を試して貰い、商品に満足してくれた顧客が次にその商品を購入してくれる確率は高くなると思う。
しかし、コピー用紙に各社にそれ程、大きな差は無いと思うし、まして、計算機は一度購入したら、暫く買う事は無いと思う。
上記の商品をリベートにして無料にする事で、会社側の販促効果はどれだけあるのだろうか?
不思議です。。
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