2011年12月16日金曜日

コーニング コーンフラワー

コーニングのコーンフラワー柄のキャセロールです。

コーニング社のキャセロールはスリフトで良く目にするアイテムですが、たぶん、焦げ付きやすいのか、おもいっきり擦って洗った痕があったりして、スキレットを一つ持っているだけです。

Goodwillにしては、蓋付きで$2.99とお安かったのと、状態が良いので購入しました。
このキャセロールは、直火、オーブン、電子レンジがOKと、なかなか便利な商品ですし、ビンテージパイレックスより遥かに軽いです。


昨日購入した冷凍パンを早速、焼きました。6個がちょうど収まる大きさです。


やはり、蓋付きは良いねぇ。保存容器にもなって、これから日々使えそうです。


この冷凍パンは、表面がカッリとして、中がもちもちで、美味しかったです。もう1枚クーポンがあるので、明日また買いに行って来よっと。


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2 件のコメント:

  1. 強化ガラスを支える近未来の一日を描い映像−【私の論評】コーニング社は、新たな技術は同じ産業内から来ないという、ドラッカーの至言を実践し続けている!!
    http://goo.gl/Hq3XJ
    こんにちは。コーニング社は、CMで強化ガラスにより、様々なイノベーションを行うことを表現しています。コーニング社については、ドラッカー氏が生前に、ある産業の新たな技術は、当該産業の技術からくるのではなく、全く異なる分野からやってくること示していました。その事例として、通信に使われるコーニング社のグラスファイバーをあげていました。通信の分野では、従来は、銅線によるケーブルが用いられていましたが、全く異なるガラス製造の分野の技術であグラスファイバーが通信に用いられるようになったということです。コーニング社では、通信分野にとどまらず、生活のあらゆる分野に強化ガラスを用いて進出しようとしています。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

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  2. Yutakaさま。コメントありがとうございます。
    難しい事は、良く分かりませんが、コーニング社の技術が凄い事は、なんとなく分かりました。
    アメリカのテレビドラマ(CSI等)でよく見る強化ガラスがコーニング社の技術開発から来ているとは知りませんでした。
    私には、コーニング社はビンテージ食器の会社のイメージくらいでしたが、現在も未来に向けて新たな技術を開発している会社である事に感銘を受けました。
    ブログを興味深く読ませて頂きました。

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