月桂樹の葉と花が描かれていて、クラシックな絵柄と落ち着いた色が、料理をひき立てくれます。
昨日、行ったスリフトでブルーのローレル柄の小皿を４枚見つけました。一つ99セント。
刻印は、コーニング社の初期の刻印で、ガラスを吹いている職人さんです。（最初、ラッパを吹いていると思いました。）
キズもなく、ブルーの絵柄につやがあって、とても綺麗です。
小皿は、使い勝手がよく、何枚あっても良いですね。
その後に、近所でチャーチヤードセールをしていたので、のぞいて来ました。
パイレックスのマグがたくさんで、びっくり（◎_◎)、さらに、ちょっと前に購入した、小皿と同じ柄でさらにびっくり！
6個1ドルということで、大量に仕入れてきました。5ドル分購入しました。
赤いロレールとブラウンのラインのマグが各30個くらいあったと思います。
ラインの方は、線が所々剥がれていたので、赤いローレル柄を中心に買ってきました。
たぶん、レストランで使われていたものを、使わなくなったので、教会に寄付したのでしょうね。
赤と緑のローレル柄で、クリスマスにぴったりの食器で、可愛いですね。
でも、このマグ、とても小さいのです。
氷を入れる、冷たい飲み物には、まったく不向きで、コーヒーカップとして、使っていたと思いますが、ウェイトレスさんは、お客さんのカップに頻繁に、コーヒーを継ぎ足したのでしょうね。
日本人なら、渋い日本茶を入れて、ゆっくり飲むのに適した大きさです。
同じパイレックスのレストランウェアのマグカップと比べて、飲み物が少ししか入りません。
さて、私と夫は、レストランを開店する予定もないのに・・・。
また、眺めるだけのカップが増えて行きます。(>_<)
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