バタフライゴールドの柄で、食器を統一されていた、どなたかが、サルベーションアーミーに、大量に寄附された様で、たくさんのバタフラゴールド柄の物がありました。
バタフライゴールドのコレールの大皿、深皿等、もっと、もっとありましたが、コレールのお皿は、使いやすいサイズのみを、数枚購入しました。
キャセロールは、同じイエローカラーですが、サイズ、深さが違います。
中間のサイズの白地にイエローの絵柄の物は、ありませんでした。
コレールのカップ&ソーサーです。
私は、ミルクガラスのカップのソーサーは、当然ミルクガラスと思って、ず~と探していたのですが、Natsutyさんのブログでパイレックスのミルクガラスのカップには、コレールのソーサーとセットになると知りました。
ということで、上記の写真、下記の写真ともに、カップ&ソーサーの完成です。
材質的には、コレール&コレール(上記)のセットの方が、合うような気がしますが、絵柄の色合いが少し違うので、なんとなく、しっくりしません。
ミルクガラス&コレール(下記)の方が、絵柄が合いますが、やはり材質が違うので、しっくりしません。
やっと、見つけた、カップ&ソーサーですが、なんとも腑に落ちない決着になってしまいました。
コレールのソーサーでしたら、スリフトでも良く見かけますが、なんとなく、今の所、買う気になりません。
コーニングは、どうして、ミルクガラスのカップのソーサーを、コレールにしたのでしょうね。不思議です。
この柄のマグカップは、初めてです。パイレックスのマグカップは、使いやすいし、可愛いので大好きです。
カップって、毎日使うものなので、テーブルに可愛いカップが置いてあるだけで、楽しい気分になりますね。
コレールのお皿は、軽くて、割れにくいので、普段使いに重宝します。
こちらは、グレービーボードですが、アンダートレーがありませんでした。
ミルクガラスのカップだけは、他のスリフトで、一つ10セントで買いました。
値段がついて無かったので、お店の人に聞いたら、「It's 10cents to me.」との答え。
アメリカ人にとっては、このカップの値打ちは10セントなのかと、少し驚きました。(いくらなんでも、もう少し、高値を言ってほしいな。)
他は、全部で約16ドルでした。
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