小麦、花、ベリーがイエロー、オレンジ、ブラウンで描かれています。
パイレックスのカップの絵柄は単色使いばかりでしたので、複数のカラーを使っているのを、初めて見ました。
この柄は、Harvest Homeと言うそうで、1981~1983年の短い期間だけ、クリーム&シュガー、プレート、デザートボール等、限らたアイテムのみに使用されました。
こんなに可愛いのに、どうして、キャセロールやミキシングボールには、この絵柄は採用されなかったのでかしら?
今回のこの柄で、私のパイレックスのTea Cupの絵柄は9種類目になりました。
上からウッドラント、スプリングブロッサム、リボンブーケット。
オールドタウンブルー、モーニングブルー、ハーベストホーム。
スノーフレークブルー、バタフライゴールド、ホワイト。
9種類目を記念(?)して、コレールも含めて、並べて見ました。
ジャーン! 45個です。
さすがに、自分でも集めすぎを反省し、スリフトで、パイレックスのTea Cupsを見つけても、持っている絵柄のカップは見なかった事にして、新しい柄のみを購入しています。
最近は、コレールのソーサーも少しずつ集めています。(やっぱりカップ&ソーサーは素敵です。)
昨日もスリフトを7、8件廻りましたが、かなり不調に終わりました。
以前には、数件のスリフト廻りで、持ちきれない程購入して、翌日は丸一日かけての食器洗いでしたが、この頃は、気に入ったビンテージの出会いが少ないです。(TоT)
確かに、以前より、厳選している事は確かですが、それよりも出会いが少な~い。(もう、そこそこにしなさいという事かもね(笑)。)
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はじめまして。
返信削除いつも楽しく拝見させて頂いてます。
私は全くこういう食器の存在を知らなかったのですが、
こちらを覗くたびに、このちょっと透明感のある白さの
食器が、とても可愛く素敵だなって思うようになりました。
私にはどれ程の価値があるのかとかは分かりませんが、
何か単純に可愛いので欲しくなってきました。
はじめまして。
返信削除私も、ロサンゼルスに来る前は、ファイヤーキングの名前は知っていましたが、興味はありませんでした。
今でも、殆どのアメリカ人にとっては、陶磁器は高価な食器で、ミルクガラスは、以前良く見かけたチープな食器のイメージが強いようです。
大量生産された食器ですが、白い半透明のガラスに可愛い絵柄やカラフルな色が塗られていて、陶磁器と違った魅力があります。
夫も私も、すっかりこの食器に魅了されてしまいました。(^_^) コメントどうもありがとう!
度々コメントさせて頂きます。
返信削除今日私もGoodwillデビューしてみました。
しかし、なかなかどうして…
そう思うようにはミルクガラスの食器は見つかりませんでした。
やはり、Peppermintさんのように、根気強く&こまめに何軒も回らないとダメなんですね~
頑張ってこまめに通ってみようかなぁ~
by bmonkey
bmonkeyさんも、アメリカに住んでいるのですね。
返信削除グーグルマップでThriftと入力すると、マイナーなスリフトの場所も分かります。
GoodwillやSalvation Armyで、見つかる確率は高いのですが、価格が高めです。
マイナーなスリフトに意外とアンティークショップで、売られている様な、お宝が$1くらいで売られてる場合もあります。
そうです!こまめに通うのが、秘訣です(笑)。
Peppermintさん
返信削除コツを教えて頂きありがとうございます!!
今度マイナーなスリフトショップも探して
覗きに行ってみますねん。
私もLAに住んでいます。
朝と昼の寒暖の差、激しいですよね!
わかります!朝ババシャツ着ちゃうと
お昼大変なの(笑)
by bmonkey
bmonkeyさん
返信削除もうひとつ重要な事を書き忘れてました!
スリフトには、バクテリアを殺してくれるウェットティッシュが必需品です。
私は、車に大き目のClorox Wipesを入れて、スリフトから出てきたら必ず、手を拭きます。
この時期は特に、Fluに気をつけてね☆