ロサンゼルスでも今日の夕方5時半~6時半くらいに、金環日食が見えると聞いて、気にしていたのですが、偏光メガネも無いので、太陽を直接見る事が出来ず。太陽にカメラを向けましたが、特殊なレンズで無いと撮れないのか、それともLAでは、太陽が月の影に入る部分が小さいのか、撮れた写真は、いつもの太陽と変わりがありません。
出先の夫から、「右下の部分に黒くなっているから、見てごらん。」と電話があったのですが、「目が痛くなるから見えないよ。」と言うと、彼は、「サングラスでも、肉眼でも見える。」と言うのですから、彼の眼はどうなっているのだろうか?
太陽を肉眼で見るなんて、あり得ない。。
こちらが、今日の夕方6時頃のロサンゼルスから見た太陽です。
う~ん。偏光メガネが欲しかった。
話は変わって、ここ最近ブログにパンの写真を載せていなのですが、パンは焼いていました。食パンや鉄鍋で焼くフォカッチャなどで、見た目が地味で写真に撮らず消えていました。
今日も食パンを焼きました。LAはすでに、夏の日差しなので気温も高く、パンの膨らみも早いです。
夫が甘いパンが好きなので、これは砂糖の代わりに蜂蜜をたっぷり加えています。
朝食には、ジャムやピーナツバターを塗って、夕食にはガーリックバターを塗って食べます。ご飯党の夫は喜びませんが、私のパン技術向上の為に、食べ続けて頂きます。(笑)
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日蝕みえましたよ。
返信削除サングラスと古いカメラのフィルムを重ねて見ました。
金環食ではありませんが、三日月でしたね。
僕のブログでも写真を載せました。
ご覧ください。
次は2030年なんですね。私も見たかったです。
返信削除日本は、こういう事は盛り上がるから、フリーで偏光レンズが配られたり、
太陽を見る方法を丁寧にニュース等で教えてくれたのでしょう。
夫によると、彼の周りにいた人たちも偏光レンズがないから、
肉眼で見ていたそうですよ。(驚)
まわりにも肉眼で見たって言う人が多くてびっくりしました。
返信削除こちらでは日蝕網膜症なんて病気を知っている人が少ないですね。
特に青い目の人種はもともと紫外線に弱いはずなので
後々後遺症が出やすいと思うのですが、ちゃんと説明が無い。
おおざっぱなんでしょうか?
ビーチやプールで、白人の人がマットに横になって、日焼けしている姿を見ますが、
返信削除彼らの肌は弱いので、皮膚がんの危険性はあるし、必ず、年齢を加えた時に、
しみやしわの原因になります。
たぶん知識として、紫外線が体に良く無い事は知っているのでしょうが、
あまり先の事を気にせず、今を満喫しているのかも。
肥満の人が多いのも同じ。今、美味しい物を食べたい。でも後から太って後悔する。